その疲れ、脳疲労かも!!
- kiraku9
- 4月8日
- 読了時間: 3分
現代約1000万人の日本人が『脳疲労』状態と言われています。
脳疲労とは、多くの情報やストレスなどを脳が処理しきれずに疲れてSOSを体に出している状態。
具体的にどんな状態になりやすいかといいますと、
●朝起きた時に、体がだるい、疲れがとれない
●寝つきが悪い、夜中に目が覚める
●夜、寝る前にスマホを見ている
●食事がおいしいと思わない
●便秘がち
●気持ちが沈んでいてイライラする
●やる気がおきない
●年中忙しく、時間に追われている
●考えがまとまらない
さらに最近多いのがスマホによる脳疲労!!
◎スマホをいつも手元に置いている
◎少し時間が空くとスマホを見てしまう
◎調べものや思い出せない事は、すぐにスマホで調べる
これを続けていると、集中力や記憶力に悪影響をおよぼし
うつ病や認知症のリスクが高まる事が近年懸念されているとの事。
私のおススメは、寝る時は、スマホを別の部屋に置いておく。
電磁波の影響は脳の疲労にとても関係が深く、同じ部屋、特に枕元に
置く事で、常に脳が電磁波の影響を受けて、深い睡眠ができないという
データーも出ています。
<今すぐできる脳疲労予防と対策>
①軽い運動
血行を促進することで酸素や営業が脳へ流れやすくなります。
ただし激しい運動はかえって、脳を疲れさせるので要注意
②昼寝
食後15~20分の昼寝がお勧めです。目を閉じて休憩するだけでもOK!
昼寝前にコーヒーや緑茶を飲むと目覚めも爽快です。
③疲労を回復させる食材
鶏むね肉:疲労回復効果が長く続く成分「イミダペプチド」が豊富
クエン酸(柑橘系や黒酢):イミダペプチドと一緒に摂ると効果的
④良質な睡眠 (朝、決まった時間に朝日を浴びると、夜、眠気を誘うホルモンが分泌されます。)
良質な睡眠をとる為の対策:
*イオンジェルのソティル(当サロンで販売)を薄めて頭皮に塗って軽く頭皮マッサージを
して寝れば、良質な睡眠を得やすいです。)
*睡眠を誘うアロマ(ラベンダー、オレンジ、カモミールなど)をお部屋にたいたり、
ティッシュを胸元や枕の下におくのもおすすめです。
④の良質な睡眠や脳の疲れをもっと手っ取り早く取りたい方は、
当サロンの頭痛眼精疲労アロマ30分がお勧めです。
脳から分泌されるα波(リラックス・瞑想状態)になりながら、気持ちよく
頭皮を緩めて脳の血行促進、リンパの流れを促進します。
また、首・肩・胸・腕の筋肉をオイルで気持ち良く流しながら、コリをほぐして
いきます。
イオンジェルやアロマ、ホットストーンを使いながらたった30分でも絶大なスッキリ感。
さらに、最後に、スカルプセラムという頭皮用の美容液を塗ることで、目がぱっちり、頭も
スッキリします。
ただいまキャンペーンで
呼吸を楽にするアロマを付けたマスクをプレゼント中。スッキリして、マスクをしながら
お仕事をして頂く事でさらにお仕事の効率アップになります♪
脳疲労を感じた方は、是非、いらしてくださいね。
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